内見、面接の問い合わせを頂いております


おはようございます(^^)

本部の阿部です。

明日は海の日ですね!祝日ですが定休日とさせていただきます。

今週は若手ミーティングが有りました。

そしてその日は高山美容専門学校の2年生の女性が内見に来てくれました\(^o^)/

当社のモットーはお客様第一ですがお客様の中には求人に来られる方も含めて考えております。

なのでもともと会議の予定であっても応募があればすぐに動きます。

中にはどうしてもと言う事がありますが現状当日に合うことが多いです。

最短では応募後30分で豪徳寺店で内見後お隣のデニーズで面談2日後に入社と言うケースもありました。

現状美容室は信号機の数よりも多い24万軒以上とも言われています。

しかし美容師人口は「ビューティフルライフ」の影響の3年間をピークに減少しています。

そして1サロンが採用できるであろう人数は0.6人と1人採用できない事サロンの方が多い現状です。

背景にあるのが資格は取ったがまつエクサロン、ネイリスト、ヘアメイクなど同様多種への就職

美容室同様に上記職業も飽和状態です。

パシアントでも近年は採用できる年とそうでない年があります。

今年は伊藤くんが豪徳寺店に配属となりました!

現在ヘッドスパを取得し施術を通してお客様と接する時間が増えて仕事が楽しくなってきた状態です。

さて本題に戻りますがパシアントは今年10代2名20代1名40代2名50代1名60代1名とお問い合わせ頂いております。

この数字は比較的集規模サロンの中では多いと思います。

背景にあるのは従事者コースと言って社員契約を結ばないと入学できない通信科の学生、就職活動の学生、セカンドキャリアを求める方、最後まで美容の仕事に携わりたい方といった感じでしょう。

パシアントではベースとして共通で向き合っていただく仕事と自身のヴィジョンのマッチングを大事にしたいと考えております。

言われた事だけであれば1000円カットやカラー専門店などの方が向いていると思います。

現在パシアントでは「美容が好きな人、やりたい事があるけど現在の職場では叶いそうにないといった形で野心、野望のある方」を求めています。

社会情勢、労働環境の整備、働き方改革など企業も対応を問われています。

昔では考えられなかった営業後すぐに帰れる日を設けたり、週休二日制を導入、冠婚葬祭が土日にあっても休みが取れたり、営業中にモデル練習、携帯を使ってのスタイル提案などパシアントだけでも社員の意見に耳を傾けて変わって来ました。

徒弟制度が色濃く残っている職種ですがそれを続けていたら社員は増えない、現状の社員は離れていく

インスタやツイッターなどは上司よりも部下の方が詳しくレスポンスも早い

互いの良い所を尊重しウィン・ウィンの関係を作っていく

そんな会社になりたいと思います。

応募=採用でも内定が出たから入社しなくてはではありません。

不安、不満が残った入社から早期退社では双方にロスが生じます。

そういったことがないようにパシアントでは1日体験、アルバイトを経ての入社をおすすめしております。

まずは遊びにいらしてみてはいかがですか?

話を聞くだけでも構いません。

お問い合わせ先

LINE@wab8305s

TEL090-5190-7180

担当 阿部貴廣まで

※定休日でも対応いたしますがスタイリストの場合は他営業日にも来ていただく形となります。

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